【30名限定配布！】わずか30日で永遠のトラウマだったスピンサーブをマスターし草トーA級で優勝する方法
※18歳以上
草トー優勝を目指して
毎週スクールやサークルで
努力している方限定。
何年も努力しているのに
唯一成長しなかったサーブを
これの通りにするだけで
ダブルフォルト0はもちろん
安定したサーブを身に付け
大会2回戦敗退だった戦績を
A球草トー優勝まで持っていった話
同じスタート地点
だった僕が
仲間から羨ましいがられるほど
安定して入るサーブを
習得できた理由を
あなたにだけ大公開！
実は僕、
もとからテニスが上手い
選手ではなかったのです。
部活では
誰よりも練習したけど
成長はビリに等しい。
しかし、
ある人との
たったひとつの
出会いによって
僕のテニス人生は
180度
変わったのです。
今では現場のコーチにとどまらず
”日本初”のオンラインテニスコーチ
として活動させてもらってます。
しかし、
スタートは決して
周りに自慢できるような
テニスではありませんでした。
正直、
他の誰よりも
フォームが悪かった
自信があります笑
ですが、
そんな僕も
試合で勝つための
スピンサーブを習得し
大会を連覇することができる
ということを
知ってもらうことで
少しでも
あなたに勇気を
与えれればと思い
全てを告白します。
僕は高校一年生の頃
サーブが得意なんて程遠く
テニスで優勝！なんて夢のまた夢でした。
いざ試合になると
ラリーをするどころか
サーブで緊張してしまい
ゆるゆるの
チャンスボールと言わんばかりの
スピンサーブ。
入ったとしても
強い相手からは
バコンッ！と一発KO。
試合の結果はというと
毎回2回戦止まり。
大会の一回戦はいつも
強気のメンタルだけで無理やり
勝っていたようなものです。
試合前に
「こいつなんか強そうなオーラがある」
みたいに思っていたけど、
いざ試合になると
バコバコショットを打つどころか
フォアは当てるだけで精一杯。
歩き方はぎこちないし
今にもセカンドサーブは
アンダーで打ちそう。
なんて人いません？
まさに僕はそれの
典型例でした。
自分でもそう思うくらい
なんですから
周りからしてみれば
完全に”逃げのテニス”
をしているみたいだったことでしょう。
でもですね、、
これでも僕は
心の底から本気で
戦っていたんです。
もとはと言えば
僕の運動神経なんて
クソがつくほど
才能がないんです。
昔、サッカーも習っていたのですが
キーパーを任された時は
恐怖で身体が動かず、
顔面キャッチで鼻血噴射。
しかも戦術とか無知なので、
ただ走るだけの
「ボールとの追いかけっこ」でした。
でも心の底では悔しかった。
どうしても負けることは
”自分のプライド”が許さなかったのです！！
そうは言っても
どうやったら強くなるのか
分からないし
ましてや
負けたくないという気持ちだけで
本当に強くなれるのか？
そんなこんなで
自分のテニスと葛藤 する日々、、。
そんなある日、
僕の体にテニス人生を
左右する大きな事件
が起きたのです 。
その日は部活で
いつものように熱心に
サーブ練習をしていました。
「絶対レギュラーなってやる！」
そう思いひたすらに
打っていました。
まさかその気持ちが
引き金となって
テニスができなくなるなんて、、。
当時の僕は
テニス＝”威力のある速い球”
が打てたら勝てる。
と信じ込んでいました。
だってプロとか上手い人って
だいたい球が速いじゃないですか。
高校時代の憧れだった
ニック・キリオス選手も
サイヤ人級の速さのボールを打つし、、。
でもその考えのあまり
フォームなど関係なく
速さだけを
求めていたんですね。
速さだけを、、。
そう
悲劇は突然やってきた。
力任せに
サーブを打っている時
いきなり
「あれっ、手のひらが痛い。」
最初は
筋肉痛かな？と思い
何も気にせず放っておきました。
しかし
2日経っても治るどころか
痛みはどんどん増すばかり。
ファーストサーブを打つたびに
自分の腕を打っているかのような
鈍痛。
筋肉痛の痛みじゃない、、。
ついに痛みは肘にまで到達し
軽く打つだけで
痛みでラケットが飛んでいきそう。
当時の写真がこれ↓
3日目で急遽部活を休み
病院へ駆け込みました。
もちろんこれが
力一杯打っていた代償
だなんてわかってる。。
でもどうしても
この怪我を認めたくないんだ。
当時の僕は
幸運に必死にすがる思いで
診察を待っていたのを
覚えています。
そして僕の診察の番。
部屋に入った僕をみて
先生はすでに分かりきった顔で
僕を見つめていました。
診断書に書いてあったことで
おそらく状態を察したのでしょう。
先生、今の僕
ラケットが握れないくらい
腕が痛いです、、。
僕がそういうと
先生は僕の腕を触り始めて
こう言いました。
うんー、これは
全治１ヶ月の
テニス肘だね。
それを聞いたときは
もう頭が機能停止したかのように
真っ白に、、。
その瞬間に僕の
テニスに対するやる気と情熱が
一気に冷めしばらくラケットを
握らなくなりました。
何よりも力を入れていたものが
一瞬でなくなる絶望感。
校内戦も出ることができず、
目標としていたレギュラー入りも遠のくばかり。
１ヶ月経ってテニス解禁されても
心の気持ちが回復しきれず
部活にはなかなか行けずにいました。
しかし、唯一行っていた場所
それはテニススクールです。
週に1回しかも
地域の同年代の人が集まっており
自分にとって最高の場所でした。
しかもコーチたちも
フレンドリーな方が多く
治療中の僕でも最適な練習を
提案してくれていました。
そんなある日
転機が訪れた。
今だから言えますけど
正直ケガするまで教わっていたコーチは
あまりしっくりきていませんでした。
そんな時に突然のコーチ変更。
そこで来たのが
Jr.ポイント
を持っていた
Tコーチだったのです！
見た目からして
かなり強そうなオーラがあり
実際にみたら
今まで見た中で1番速い。
ああ、これがテニスか。
あの時
自分がやってきた
テニスのちっぽけさを感じましたね。
自分の中で
これはついていくしかない。
そう覚悟を決めました。
もしあの時
レッスンで
私が今でも尊敬する
Tコーチと出会わなければ、
絶望に打ちひしがれ
テニスを辞めていた
可能性だってあります
そして
怪我が治るまでTコーチから
テニスというものを
１から教えてもらいました。
サーブだけで
こんなに魅力的な
プレーができるんだ。
私のテニスに対する価値観は
この時180度覆されました。
想像してみてください。
サーブを武器にする事で
見ている世界が
変わる瞬間を。
それから
毎週毎週Tコーチから教わる
テニスというものを1から
学びなおし
テニスとは
ミスを誘うスポーツだ。
勝つためには堪えろ
そう肝に命じられました。
根底のメンタルが鍛えられ
部活に復帰して最初の大会では
まさかの4回戦残留。
いつも二回戦負けだった僕が
基礎ができただけでベスト16まで
残ることができたのです！
あの怪我で悩み続けた7月から
3ヶ月の間で奇跡的復帰を遂げて
30日という日数でベスト記録をさせたのです。
周りからは
”怪我でテニスから逃げた男”
なんて言われていたのですが、
以後はもう立場が真逆ですね。
「きっちょ！サーブのフォーム見て！」
とお願いされたり、
「きっちょ！試合しようぜ！」
といきなり戦いを挑まれたり、
校外の試合の時なんかは
部内で一番手の先輩から耳打ちで
「今日一緒にダブルス出ないか？」
と誘われたんです！
それだけではありませんよ？
僕はTコーチから
勝てるサーブの打ち方を教わったので
相手からするとサーブが
取りにくいのなんの。
シングルスでサーブゲームになったら
もうニヤリとするしかない。
僕がデュースサイドからサーブを打つと
ググンっと曲がって
相手を追い出すスライスサーブ炸裂。
これでエースをとって満足？
いやいやそんなことありません。
アドサイドで打つと
相手のボディに迫ってくる
ラケットが届かないくらいのスピンサーブ。
毎回これが打てるように
なったんです！
そりゃ、勝ちを確信しますよね。笑
先輩から耳打ちされるだけ
のことはありますよね。笑
仲間から試合を挑まれるように
なるわけですよね。笑
こんなこと、
あのド下手時代からは
もう考えられないです。
元々仲間からのテニスの信用が
なかっただけでなく、
見向きもされないレベルの男だったんです。
あの時はこんなにも
テニスが上手くなるだけで
自分の立場って変わるのか。
と嬉しさを通り越して
驚きを隠せませんでした。
11月の校内戦では
ギリギリの戦績で熾烈な戦いが繰り広げられている
先輩たちが占めるレギュラーに
滑り込み加入。
学校の練習では
一軍の練習に毎日参加することができ、
4月の先輩たちが引退するときには
「きっちょ、この部活を
引っ張っていく指揮権を
お前に託す。」
と言われなんと
部長に就任。
この部活を引っ張っていく
1人のリーダーとして成り上がったのです。
サーブを極めて
試合に勝てるだけでこんなにも
周りから信用され、
毎回サーブに悩まず試合に臨め、
スピンサーブを武器にして
試合を心から楽しめる。
仲間から
お前はBIGサーバーだと言われ
ダブルスのペアから
「頼もしいから毎回組んで！」
とアプローチされる。
戦略的プレーができるようになり
周りからは「頭がいいテニスをする人」
と認知され
サーブがデキるだけで
こんなに世界が違うなんて
そして
テニスでサーブという武器を手にし
後輩が入って部長にとして
活動していた7月頃。
新しく一年生として入ってきた
こうへいという男の子がいて
相談を持ちかけられました。
その子は
元々中学校の頃からテニスをしており
入学してから思うように
結果が出ないとのこと。
現に僕が見ても仮入部の時は
期待の星の予感がしていましたが、
なかなか結果は出ていませんでした。
その子から、
「どうやったらそんなに
安定して入る
スピンサーブが打てるのか
教えて欲しい」
と言われました。
まさか僕がそんないきなり
後輩からお願いされるとも
思っていませんでしたし、
その子は自分のプレーにも
元々自信を持っていたので
とても驚きましたし、
そうやって頼ってくれることに
嬉しさも感じていました。
僕で力になれるなら
全力でサポートしたい
そう思いました。
そこから、
一年前Tコーチから教わったことを
こうへいに伝授していき
一緒にサーブ強化を
目指していきました。
すると、
こうへいは2週間たっていない頃に
「サーブが安定して入るようになってきた」
という報告を受けました。
こんなに早く
効果が出るなんて
僕のように
怪我をせずに勝つためのサーブを
すぐに手に入れられるかも‥！
そう思ったのを
覚えています。
そこから10日過ぎた頃
「1ゲームに1回サービスエースが入るうようになった」
との報告が！
その辺りからは
部活が終わって
その日の反省を自分から
してくるようになり
テニスを
心から楽しんでるようでした。
僕もかなり嬉しかったです。
僕がやった方法で
1人の悩みを
解決できた。
そこから僕は
その子がしっかり成長するのを見届け
ほかの後輩もしっかり結果を出し、
ついに部活を引退しました。
そこからは受験というブランク
があったものの
大学進学後は
Tコーチのお誘いもあってバイトで
大手企業のテニスコーチ
に就任。
そして今では
Tコーチから教わった
『サーブで勝っていく素晴らしさ』
を生徒に教えています。
どのクラスの生徒も
周りと変わらない
ごく普通のサーブでしたが、
指導１ヶ月後
私のクラスのある一人の生徒が
私に試合の結果報告をしてくれました。
コーチ、校内戦でサーブを武器に
全勝することができて
レギュラーに入れたよ！！
最初その結果を聞いたときは
耳を疑いました。
まさか
わずか１ヶ月で
ここまで結果が出せるとは。
その時はもう確信しましたね。
『この理論は本物だ』
そう強く思えました。
そして今ではLINE上でも‥。
実際このように見てくれているあなたも
強くなるチャンスはあるのです。
こうやって出会えたのだから
このチャンスを失うのは
すごく
もったいないと
思うように
なったのです。
僕の方法で
サーブの練習をすれば
怪我やダブルフォルトに
悩むことはないのに。
フォルトのせいで
やる気をなくすことも
ないのに。
しかし、
テニスで悩んだことがない
という大人の方々は
ごく少数と言ってもいいほど
テニスプレーヤーは
ほぼ全員が
サーブの悩みを
抱えています。
そこに気づいた僕は
そんな悩みをもつテニス好きを
1人でも減らしたいと
思いました。
解決できる悩みを
ずっと抱えているのは
バカらしくありませんか？
しかし、
僕が指導できる人数は
たかが知れている。
スクール生しかできないし、
悩んでいると
話を持ちかけてくれないと
わからない。
そこで、
ネットという形でなら
より多くの人に伝えられる
そう思ったのです。
だから僕は
このサーブ論を
電子テキストにまとめました。
ここで
「草トー優勝企画」は
本格的に
形となりました。
そしてこのPDFを
来年から有料販売することに
しました。
そのために、
有料で販売する前に
実際の
テニス好きの
あなたの声を
直接聞きたいのです。
一対一で
お客様の声を聞きながら
最終調整をして
販売へと進もうと思っています。
ですから
今ここでサーブに
悩んでいるあなたに
無料で配布したいと思います。
今後有料で販売できるものに
していくためにも、
無料であなたに
試していただき
声を聞かせて欲しい
のです。
このサーブ論で
強くなって結果を出した人の声を
もっと聞きたいのです。
もっと多くの人に
このサーブを
やっていただき
もっと多くの声を聞きたい。
そのためには
今この記事を
読んでいる
あなたの声が
必要なのです。
僕がこの電子テキストを
無料で配布することで
損をするどころか、
むしろ得をしていくからなのです。
こういう経緯から、
僕は自分のサーブ理論を
同じ大人の方々に実践して効果を
出してもらうために
「草トー優勝企画」とし
このPDFの内容を
無料で配布を
することにしました。
この電子テキストの内容を
少しお話したいと思います。
【第一章】
インプット編
ここでは入るサーブを打つための
軌道の解説を
３つのパートに分けて解説しています。
日本人の多くは
この軌道の認識を間違ってることが
多々あります。
試合中にこれを意識することで
ダブルフォルトが格段になくなります。
一つ一つ
課題を解決していき
問題を浮き彫りにしていきましょう。
【第2章】
ラケット実践編
ここでは正しい軌道を
確認してもらった上で
ラケットで実践してもらいます。
・ラケットの握り方
・足のスタンス
・トスアップ
というスピン特有のコツを
一から解説しています！
今まで本に記載されていなかったことから
スペイン流の指導法まで
多岐にわたることを掲載！
【第３章】
サーブ練習編
ここまでできたら
あなたはの体は練習したくて
ウズウズしているはず。
この第一章、第二章を
踏まえた上で
実際にコート上で
実践してもらいます。
ワンランク上の
自分になっていること
間違いなし！
少し興味が出てきたでしょうか？
ここで
実際にこの電子テキストを
受け取った方々の
声をお見せします。
他にもこんなに‥。
なかなかサーブがうまくいかず
悩み続けた僕が
正しい方法で
あっという間に
安定感のある
BIGサーバーになれた
方法を知るのは
今だけです。
世の中に
数え切れないほど流れている
サーブの情報。
この中で
正しいかわからない情報を
片っ端から試しては失敗し
を、繰り返すのは
過去の僕1人で十分です。
数多くあるサーブの情報で
本当に上達効果があるものだけを
実践する
それこそが本当の
近道であり改善策だと
思いませんか？
なかなか上達せずに悩んでる人で
本当に必要としている人に
届けたい
この気持ちから
「草トー優勝企画」を
無料で配布することに
踏み切りました。
僕によって
全く新しい真の自分を
手に入れてください。
少しでも気になった方は
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この「草トー優勝企画」
タイトルの通り
期間限定で
配布しようと思っています。
少人数で
質の高いサポートをしたいので
1ヶ月のうち
30名様限定で
配布いたします！
有料で販売するものを
無料で手に入れる
ことができるのは
今この瞬間だけです。
もし本気で
テニスが強くなりたい
と思っている方は
いますぐにこちらから
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この記事のために
お時間をいただいたこと
本当に感謝しています。
これから
あなたのテニス人生に
少しでも関わりを持てたら
すごく幸せです。
そしてあなたが成長できることを
心から願っています。
オンラインテニスコーチ きっちょ
